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投稿者様の道具

今までは違うメーカーのタックルを使ってエギングを楽しんでいましたが、風のある日や、シケの強い日はむき出しのラインが風に押され弛んだりしてそこから絡み釣りをするまでにライントラブルばかりで悩んでいました。
しかしエメラルダスのインターラインのロッドに変えてからはトラブル軽減！！
当たりもわかりやすくなり感度があがりました。

DAIWAエメラルダス「INFEET」を重要視する理由

今まで悩まされていたライントラブルや、初心者にはちょっと難易度のある当たりの取り方、合わせ方も変わってしまう、ありそうでなかったロッド。
初心者だととくにラインの絡みを取ったり結び直したりするだけで、いい時合を逃してしまいますがこのタックルだったら、時合もマヅメもトラブル知らず！
竿自体も軽いのでしゃくり疲れも軽減されます。

DAIWAエメラルダス「INFEET」のサイズの選定

主にエギングでアオリイカやヤリイカをエギやスッテで狙うのが目的です。
防波堤や陸からをメインに使います。
エギのサイズやラインの太さはロッド次第にはなりますがだいたい2.5～3.5号まで対応しているものが多いです。
初心者の方はとくにしゃくりに力が入りすぎて腕が疲れたりしやすいですが、ロッド自体軽いのでエメラルダスのタックルでしたら腕疲れも軽減されます。

おすすめの道具

1位　DAIWAエメラルダスAIR

とにかく軽くてMAGSEALED採用で塩害も受けにくいので糸巻きがスムーズです。
細部の深部にまでこだわったリール。
重みも全くなく、リールだけで持ってみると手に持っているのも忘れるほど！
あまり手入れに慣れていない初心者の方でも巻き上げが気にならないほどスムーズに巻いてくれます。
PEラインは0.6号なら190ｍ、0.8号なら150ｍまくことが出来ます。
従来のエメラルダスリールはシルバー×エメラルドグリーンだったのが、ゴールド×エメラルダスグリーンで、今までのエメラルダスシリーズよりワンランク上の仕上がり。

2位　DAIWAエメラルダスインターラインロッド

上記の通り軽くてライントラブルしずらいので初心者にはもってこいのロッドです。
インターラインのロッドを使うことでエギングの敵、風がある日でもキャストしてすぐに海面に近づければラインがたるんだり、巻き上げ時にライントラブルがおきたりすることが激減します。
グリップも握りやすくしゃくる時に安定するのも強み。
エメラルダスシリーズのしゃくりやすさは、他のメーカーに勝る部分だと思います。
また先端がロッドの中を通っているおかげで、当たりも取りやすいので合わせを気をつければ、当たりで逃すことが減ります。
風が強い日や波がある日にはとくに重宝するので1本は持っておきたいですね。
インターラインは手入れのしにくさがマイナスポイントですが、そのマイナスポイントでさえ気にならないほどの釣りやすさが得られます。

3位　DAIWAエメラルダスステイ

今話題沸騰のエギです。
1本は持っておきたいですが、どこも品薄状態で手に入るまで色んな店舗を回りました。
カラーも豊富で今までのエメラルダスのエギシリーズの中でもダントツで品薄。
一時、リコールで回収されていましたが、再販され店頭に並んだ瞬間商品棚からなくなってしまうのでなかなか手に入りません。
春イカは俊敏な動かし方よりもゆっくり目の前に落とすと食ってくるので、ステイは沈下速度もゆっくりなのでもってこい！
数の秋もいいですが、サイズの春を楽しむためにはロストを含め三本は持っておきたいですね。
DAIWAのプロアングラーの方々もこぞって使っているのも販促効果の1つですが、プロの方々が認めるのも納得なシリーズ。
ラトル入りを選ぶと尚釣果アップが期待できますので、出来れば音でもアピール出来るラトル入りのエメラルダスステイがおすすめです。

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