2月の釣果報告と「2月の寒い時期にどうしてこんなに大きなシーバスが釣れたのか!?」
本日は2月の釣果報告をしたいと思います!
もう3月も半ば過ぎ。だいぶ遅くなってしまいました(*_*)
気を取り直して書いていきたいと思います!
目次
2月の釣果報告。
前の日記にも書いたように、2月は僕の釣果はありませんでした。
というか釣りに行けてない。
1回だけヒラスズキ狙いに行きましたが、釣ることができませんでしたね。チーン。
一年間の中で1番寒いとされる2月、皆が海から足が遠のく中、やってくれた男がいました。
その男は・・・
つっくーん!
おめでとう!
場所は荒川だそうです。
どんな感じで釣れたかという情報は聞けてません。
きっといきなり、ドカーンと来たんだと思います。
そして、心臓バクバク。ニヤッと笑って2尾目に期待を膨らませ、楽しい時間を過ごしたはずです。
それではみなさん!つっくんが釣った魚を見てみましょう。
今回釣れた魚の正体は・・・
こちら↓
シーバス!
あくまで個人的見解の記録です(^^)
それがなぜ? WHY? ほわい?
ちーあゆ!稚鮎。
そこで僕ら釣り人が取るべき行動は!
じゃかじゃかじゃか・・・・ジャン!
3月に釣れたルアーは、7~9cmくらいでしょうから、4月には、9~11cmくらいのルアーを持って上流に行く!
イメージは、成長しながら上流へ移動して行く稚鮎を追っていくシーバスを、さらに人間が追っていく。
どんだけシーバス釣りたいねん!
鮎が成長していくのに合わせて、ちゃっかりルアーのサイズを上げて、マッチ・ザ・ルアーさせたりします。
すげーよルアーマン! 執念だ。
下流域(河口)は、他の魚も産卵のために川を上がりますので、3月に釣れた下流域には小~中アジ、イワシが回ってこないかぎりはベイトらしいベイトは存在しません。
よって4月の下流域は中休みになるのが一般的です。
梅雨になると、増水に乗じて流される、ウグイやコイ、フナ、鮎なども下ってくるので、再び釣れるようになるでしょう。
こんな話を釣りの上手なおじさんに聞いたような聞かないような・・・
話がだいぶそれましたが、
こんな釣りの常識を覆す大快挙!
つっくんおめでとう!
そして、「2月の寒い時期にどうしてこんなに大きなシーバスが釣れたのか!?」の
僕なりの考えは・・・
わかりましぇーん(‘Д’)
釣れる時は釣れるのだよ!
よくわかんないけど、もう春が来ているのかもしれません(*^^*)
もし誰か、分かる人がいたら教えてください。
以上、2月の釣果報告と「2月の寒い時期にどうしてこんなに大きなシーバスが釣れたのか!?」でした。
それでは、また次回。お会いしましょう!さよなら~(^^)/