ダンゴ釣りでクロダイの数釣り。自作コマセ。エサ取りの多い時期の配合。

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みなさんこんにちは。
今11月の半ばに記事を書いてます。
今回は10月の釣行の記事となります。
まだまだ海は、いい感じで楽しめる感じですね。
これから寒くなりますが、風邪をひかない程度にがんばってくださいね。

今回は秋のクロダイを狙って海へ行ってきました。
前回9月は、フカセ釣りで48cmを釣ったので、今回は、のんびりダンゴ釣りでウキの反応を楽しみながら秋の数釣りを楽しもう準備をしました。
秋といえば数釣り、この時期はサイズは出なくとも、楽しい釣りができる季節です。しかし、活性が高いのはクロダイだけではありません。黒鯛師を悩ませる小魚、エサ取り達も高活性です。
こういう時は、集魚効果を抑えたダンゴやコマセがいいと思ってます。

今回は、いつもこの時期の黒鯛釣りに使用している激安自作ダンゴを紹介したいと思います。

活性の高い時期の自作ダンゴの配合レシピ

材料

1.米ぬか

2.砂

3.オキアミ

4.押しムギ

5.コーン

分量

・基本は、米ぬか4に対し、砂が1。(状況により微調整する)

・オキアミ・押しムギ・コーンはお好みで。エサ取りの様子を見て、入れなくてもよい。

対策

・エサ取りの状況により、ダンゴを早く沈めたり、割れにくいよう固くしたり、微調整する。

実際作成している動画はこちらをご覧ください。
↓↓↓

今回は上記で紹介した激安自作ダンゴで、黒鯛の数釣りをしてきました。
この時期、サイズは小さいですが、数が釣れるので楽しい釣りができます。
この日も、魚の活性が高く、エサ取りに悩まされましたが、この自作ダンゴで十分釣ることができます。
もっと釣りたいと思ったら、もう少し対策することで、さらに釣ることができますので、気になる方は下記の動画を見てみてください(^^)
↓↓↓

今年はクロダイ釣りを久々にやりましたが、クロダイ釣りは奥が深くてやっぱり面白い釣りですね。
機会があれば今年はもう少し行きたいと思ってます。
また記事にしたいと思います。

今年も、新しいことにチャレンジしてました。
そんなこともこれから記事や動画にしていきたいと思ってます。
あっという間に11月。
年内にもう少しだけ、何か大きな出来事、喜びを感じたいなと思ってます。
そのために、また釣りへ出かけたいと思います。
みなさんも、楽しい毎日をお過ごしくださいませ(^^♪
最後まで読んでいただきましてありがとうございました。

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